極光+@
🔹構築コンセプト🔹
初手両方硬いときこのチェンリンで有利対面を作り、後出しを許さないコンガラ・メディで数的有利を作り3:2でビートダウン。
ときコンメディに強い水複合、70族〜90族中速中耐久人形、Eあやに対して極光が強く出れる。
Aサニー
H:ぶっぱ
B:残り
D:Sもこうのピアスヴォルケイノ上二つ切って耐え
極光始動要因
起点にならないことが一番重要だったので、補助技3つ+交代技
光技がないのがバレた次の試合にはSエリスが堂々と突っ張ってきて悲しくなりました。
途中からエンカレをアークライトに変えた。
Pしょう
極光エース
CSぶっぱ
CとSをほんの少しづつ削り、B12振りでむらさの先制技×2を中乱数にする調整でもいいと思った。
極光選出時はPしょうを通すことだけを考えて選出する。裏が中耐久の人形ばかりなので、後手に回ると不利。何処で止めようとするかを見せ合いで判断し、交代読み迅雷を初ターンから決め先に相手のプランを崩すなど、相手の安定択を1手で崩壊させる技術が必要だと感じた。
Pときこ
役割は
・極光選出時の潤滑油
・初手後攻チェンリンで有利対面作り
・Eわかさぎ対策
・一度限りの無理な後出しから対面操作
プラボやストーンスパイク、エルモファイア、迅雷と採用したい技は無限にあるが、必須級の技4つのこの技構成で決まりだと思う。
PPと持ち物はHB銀or HD金どちらでも余っている方でOK。
Pコンガラ
H:10n-1
A:出来るだけ高く
S:準速50族抜き抜き(準速マミゾウ抜きAえいりん抜き)
崩し枠
「必ず選出される特定の誰かを役割破壊したい」ってのがなかったので、サブウェポンではなく、崩しの範囲を求めて奮闘を採用。
奮闘で物理受けを崩した後に、中速人形を奮闘全力ストショで全員縛って勝ちってルートも取れたり意味わからないぐらい使い易かった。
藁(1.3倍)×奮闘(2倍)×全力(1.5倍)=3.9倍≒A6⤴︎(4倍)
ストショで無振Pゆめみが確1
HB特化Eひなが乱数下4つ以外一発
Eメディスン
B:Pむらさの先制技×2耐え(最高乱数切り)
C:出来るだけ高く
S:最速95族抜き
シャクトレもポイボも打つ機会がなかったため、少しめんどくさかったSしょうとSすわこメタのミスフォを採用した。
それ以外は普通のメディスン
ときこのチェンリンやPしょうの交代読み迅雷から"無傷"で着地させるのがものすごーく重要。
@1枠
@1に関しては物理で変毒持ちに弱くなく、チョーカーコンガラに対面勝てる人形がベストだと思う。
@1の使用感的にはリングEさとり、クロスチェンジEサグメが使いやすかったが、全体的にしっくりくる人形が居なかったため、研究の余地はありそうだと感じた。
使用感
極光を選出しなさすぎた。体感選出率が2割程度で6割ぐらい ときこ+コンガラ+メディ のサイクルだったので、いつも使っているパーティの選出幅が狭くなっただけに感じた。ときコンメディのキツイ所に強かったという理由で採用したので、天候、Dドレ、Eあや、鋼無効アビ系のパーティに強く出れたのはかなりよかった。
最近は攻め攻めなパーティしか使っていなかったので、箸休めに受けサイクルをまた使おうと思います。